【終了】年金綜合研究所シンポジウム開催のご案内
掲載日:2013年6月18日
シンポジウムテーマ
『社会保障・税番号制度について』
『社会保障・税の一体改革』の一環として提案された通称「マイナンバー法」が成立しました。
目的は、国民の利便性向上及び行政運営の効率化を図り、国民が安心して暮らすことのできる社会を実現するとともに、災害対策分野での活用促進を図るとされています。
しかし、一方で個人情報保護の観点からも問題点が指摘されているところであります。
当研究所では、この法律の成立までの経緯と制度実施にあたっての課題等について、専門家の立場からご講演いただくシンポジウムを開催いたします。
是非ともご来場いただけますようご案内申し上げます。
定員数に達したため、お申し込みの受付は終了とさせて頂きました。
開催日 | 2013年7月25日(木) |
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会場 | 東海大学校友会館 霞が関ビル35階 阿蘇の間 東京都千代田区霞が関3-2-5 |
定員 | 約200名 |
費用 | 入場無料(事前登録制) |
主催 | 一般社団法人 年金綜合研究所 |
協賛 | 株式会社シーエーシー |
後援 | 公益財団法人 年金シニアプラン総合研究機構 公益社団法人 日本年金数理人会 |